ホーム>スタッフブログ>2015年8月

2015年8月

レンタル?購入?ポイント別比較<2>

②植物選びについて

「どんな植物が良いかなあ?」と思ったらネットでいくらでも検索できる便利な世の中ですね。
インテリア雑誌に特集されている記事もちょくちょく見掛けます。
貴方が「可愛いなあ!この植物がそばにいてくれれば仕事もはかどるなあ!!」と思えるお気に入りを
見つけることができれば、わたしはとても嬉しいです。
それだけ植物を身近に感じてもらえてる証拠です。
ただ、ここで気をつけなくてはならないのが貴方のオフィス環境にその植物が合うか?ということです。
ここで例え話を参考にしつつ少しイメージを膨らませてみましょう!

■購入
(例)
貴方のオフィスで社内環境向上の一環として会社の経費で植物を購入しました。
上司の「会議室に緑があるといいなぁ」という意見に耳を傾け、会議室に置くことになりました。
会議室には窓がありますが、使用する時間以外は電気を点けないのであまり明るくありません。
たまたまその植物は明るい場所で管理しないとすぐに状態が悪くなってしまう種類だったとしましょう。
1~2週間もすると葉っぱが黄色く変色し、ボロボロと葉落ちするようになってしまいました。
「あれれ?水が足りないのかな?」と思い、とにかく水をたくさんあげてみました。
根腐れを起こしたみたいで、さらに植物の状態が悪くなってしまいました。
そして1ヶ月後、完全に枯れてしまいました。

というパターンの話はよくあります。
焦りますよね。。
「君は具合が悪いのかい?」と訊いても、しゃべってくれませんからね。。

植物は環境が合わないと意外とすぐさま状態が悪くなってしまいます。
逆に、環境が合えばスクスクと元気に育ってくれます。

「購入しようと思っている植物はどんな環境が合っているのか?」
あらかじめわかっていれば、管理は意外と楽です。
そうすれば、

上司の「会議室に緑があるといいなぁ」という意見に耳を傾けつつも、
「この植物は明るくないと葉が落ちてしまいますよ!明るいエントランスのところに置いた方が良いと思います。
せっかく会社の経費で購入した植物ですし皆で大切に育てましょう!」
こんな風にやんわりと軌道修正ができます。

では、次にレンタルの場合について考えてみましょう。


■レンタル
(例)
貴方のオフィスでは社内環境向上の一環としてレンタルで植物を置くことになりました。
上司の「会議室に緑があるといいなぁ!」という意向を、貴方は打ち合わせの席でプロのコーディネーターに伝えてみました。
コーディネーターは知識と経験から、その会議室に適した植物についてアドバイスをしました。
貴方にはお気に入りの植物があり、その植物を置くことはできますか?とコーディネーターに相談しました。
コーディネーターは「その植物もレンタルで置くことはできますが明るい場所じゃないと状態が悪くなってしまいますので、
例えばエントランスのところに設置するのはいかがでしょうか?もしくは別のこういった植物の方が合いますよ」と提案しました。

こんな流れで、貴方のオフィス環境に合ったご案内をするはずです。
さらにオフィスの壁の色や全体的なイメージに合うプランターを含めたご案内もあるかもしれません。


「場所に合わせた植物選び」という点で購入とレンタルについて比較してみたが、参考になりましたでしょうか?


まとめ:
貴方やオフィスの同僚の中に、植物に詳しい人がいれば購入すると良いでしょう。
もし居なければ、プロのコーディネーターならではの考えや提案を聞いてみることで、

オフィス環境向上のヒントがつかめることと思います。
 

レンタル?購入?ポイント別比較<1>

わたしの職業を知っている知人からもこの手の相談をよく受けます。
「オフィスに植物を置きたいんだけど、レンタルした方がいいのかな?
 ネットで買おうかって話も社内で挙がってるんだけど管理とか大変かな?どっちがいいと思う?」

そういう場合、わたしは「貴方のオフィスの状況によると思います」と答えることにしています。
もし同じ様に悩んでいる方もいらっしゃるかもしれませんので、今回はこれをテーマにいくつかの観点から考察していきたいと思います。


『オフィスに植物を置くならレンタル?購入? ポイント別比較!!』

①コストについて

まずはレンタルでも購入でも必ずかかる「コスト」について。
どのようなコストがあるのかを洗い出してみましょう。

■購入
わたしの近所には大型のホームセンターがあり、その玄関口にある植物販売コーナーには
破格で優良産地の植物たちが販売されています。
(「○○産コシヒカリ」とか「△△産キャベツ」のようにお米や野菜と同じように、植物の世界でも優良産地というものは存在します。
形やボリュームなど見た目が格好よく仕立てられていたり、しっかり生育されているので買った後も枯れにくかったりというところで差が現れます。)
そして、もちろん花や植物の専門店でも購入できますし、さらに今はネット通販でも気軽に購入できる便利な世の中ですね。

例えば、貴方のオフィスに10000円の植物を3鉢置こうとなった場合、植物のコストとしては単純にこうなります。

10000円*3鉢=30000円(+送料など諸経費がかかります)

普通はこの「購入したときのコスト」のみと考えますが、意外にその後の予測できるコストも見ておいた方がいいでしょう。
・肥料(白い置き肥タイプのものやスポイト状の栄養剤など) ※ホームセンターなどで購入できます
・害虫(カイガラムシやアブラムシなど)が発生した場合に薬剤 ※ホームセンターなどで購入できます
・枯れてしまった場合の引き取り業者への費用
大まかには、こういったものが挙げられます。

さらに「見えないコスト」として、
・日々の水やり等の管理をオフィスの人員が行う手間(「時間コスト」とか「手間コスト」とも言えます)といったものもあります。
1鉢や2鉢くらいなら手間に思われないかもしれませんが、日々の業務で忙しい方は本来の業務をやりつつ植物の管理をすることに
負担を感じる担当者さんは多いのではないでしょうか。

ざっくりとこういったコストが発生すると思っていただいてよいでしょう。
植物は購入後も「手間コスト」を含めた細々としたコストが意外にかかります。
さあ、それでは次にレンタルのコストについても見てみましょう。


■レンタル
念のため始めに書いておきますが、レンタルというのは月額の費用を設定し、毎月、同じ金額がかかるという考え方になります。

例えば、貴方のオフィスに2500円(月額)の植物を3鉢置くことになった場合、単純に

2500円*3鉢=7500円(月額)

という計算になります。

この7500円(月額)の大まかな内訳は
・植物の定期交換
・植物のメンテナンス(水やり等の管理)
ということになります。

すべてメンテナンススタッフが行いますので、「オフィス内の誰かが水やりを毎週やらなくては!」という手間やプレッシャーから解放されます。
そして、本来の業務に集中できるというは日々の業務で大変な担当者さんにはメリットです。

その対価として、7500円という月額を「高いなあ!」と感じるなら、植物のレンタルを検討しなくて良いでしょう。
他の重要と思われることにそのコストを充てるべきです。
でも、「その金額でオフィス内の雰囲気が良くなるなら安いよね!」と感じるなら、まずはレンタル業者に提案や見積の依頼をしてみてください。


まとめ:
購入する場合の後々の「見えないコスト」を含めたコストを想定してください。
すでに購入していて手間に感じている方は、次回以降、レンタルも含めた検討をしてみてください。

ページ上部へ