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「うちのオフィス、グリーンを何鉢置いたらいいですか?」


先日、とある企業のご担当者様からお問い合わせメールをいただきました。

「オフィスへのレンタルグリーンの導入を検討しています。広さ50畳のオフィスに最適な観葉植物の数量と
月額費用を教えてください」



・・?


50畳・・?
 

 

何となく一面に広がる畳を想像してしまいました。


緑と赤の畳で四角く区切っている柔道の試合場とか。

(オリンピックのとき、テレビで見るあれです)





201731518126.jpg












これです(笑)

(オフィスの床が畳だったら素敵ですね!脳がリラックスして良いアイデアがたくさん浮かびそうです^^

さて、「50畳」という情報だけだったのでPCの前で少し固まってしまいました^^;



「レンタルでどんな大きさの観葉植物を何鉢くらい置いたら良いかわからないので、見に来てほしい」

「移転予定のオフィスの図面(とか新規店舗のパース)を渡すので、植物のイメージや数量を提案してほしい」

という依頼が当社の場合はほとんどなので、これまでは多くのお客様から何らかの具体的な情報をいただけてた訳ですが、
今回はざっくりなお問い合わせで(しかも急いでいる様でしたので)、こちらもざっくりなお返事をさせていただきました。


ただ、後々振り返ると「オフィスのグリーンレンタルプランを検討する上で、良い題材をいただいたなあ」と思いまして、
今さらながらブログ上で少し検討してみたいと思います。


まず、スペースについて。


先ほどの柔道の畳
9.1m x 9.1m =82.81㎡ =50

横長のオフィスだと想定すると・・
13.8m x 6m = 82.8㎡ ≒50

2017315182227.jpg
















 

 

こんな感じでしょうか。(妄想なので自由に話を進めています)
 


それでは、グリーンを配置してみたいと思います。


プランA

201731518189.jpg
















 

 

①役員室(社長室)
 パターン的に設置することが多い気がします。(意外に植物が好きな経営者さんは多いです)
 素敵な陶器鉢に入ったグリーンを置きたいです。
 (Lサイズx1鉢)
 

②エントランス
 広さにもよりますが、お客様を迎える場所ですから、こちらにも陶器鉢に入ったグリーンを1鉢は置きたいところです。
 (Lサイズx1鉢)

③打合せスペース(応接室)
 同じくお客様のいらっしゃる場所ですから、こちらにも陶器鉢に入ったグリーンを1鉢ずつ置けると良いです。

 ただし、スペース的に厳しければ無くても良いと思います。
 (Lサイズx2鉢)

④会議室
 入口から対角線上の角、ホワイトボードの横にグリーンを1鉢置きたいイメージです。
 (Lサイズx1鉢)

⑤オフィススペース
 Lサイズが35鉢くらいあると、社員の皆さんの視界にさりげなくグリーンが入ってきて良いかと思います。
 今回は、キャビネットの上にMサイズのグリーンを3鉢配置するので、Lサイズは控えめに3鉢とします。
 (Lサイズx3鉢、Mサイズ②x3鉢)

以上です。


(しつこいようですが、妄想なので自由に話を進めています^^)


概算での観葉植物レンタルの月額費用はこんな感じです。

<プランA概算費用>
Lサイズ(陶器鉢仕様) @30004鉢=12000

Lサイズ(通常仕様)  @24004鉢=  9600

Mサイズ②(通常仕様)   12003鉢=  3600
——————————————————————

                   ¥25200(+消費税)
(※全てスタンダードプランの仕様です)



せっかくですので、数量を絞ったレンタルプランも作ってみます。

 

プランB

2017315182335.jpg
















 

 

①役員室(社長室)
 (Lサイズx1鉢) ※陶器鉢仕様

②エントランス
 (Lサイズx1鉢) ※陶器鉢仕様


③打合せスペース(応接室)
 省略

④会議室
 省略

⑤オフィススペース
 (Lサイズx3鉢) ※通常仕様
 キャビネット上のMサイズ3鉢は省略


概算での観葉植物レンタルの月額費用はこんな感じです。
 

<プランB概算費用>
Lサイズ(陶器鉢仕様) @30002鉢=  6000
Lサイズ(通常仕様)  @24003鉢=  7200
——————————————————————
                                                                ¥13200(+消費税)

(※全てスタンダードプランの仕様です)


以上ですが、いかがでしたでしょうか。


こんな感じで、実際でもお客様の「好み」「予算」「ご要望」に合わせて、複数のレンタルプランをご提示しています。
(何案かお出しすると、ご担当者さんの中でさらに具体化できて良いみたいです^^

オフィスへの観葉植物レンタルをご検討されている方にとって、何かヒントになることがあったとしたら嬉しいです。
 

また何か妄想展開できる題材をいただいたときは、ブログでUPしたいと思います。
 

 

八丈島に行ってきました!


先月、念願の八丈島出張でした。
昨年は取引先さんの研修旅行で行ったため全体的にさらっとでしたが、今回はガッツリと産地まわりです。
(しかも日帰りなので、けっこうな弾丸ツアーでした)

さて、実は八丈島は観葉植物の生産がとても盛んな場所です。
しかも当社と同じく東京都(港区管轄だそうで、車は品川ナンバーです。初めて見た時は…そりゃびっくりしました。笑)
のため気候も似ており、仕入れた後も植物も傷みづらい。
自然でカッコいい樹形の植物がたくさんある。(島自体が手つかずの自然であふれてますからね)
というわけで私は八丈島で生産された植物が大好きです。

生産されている植物はフェニックスケンチャヤシなどいわゆるヤシ系の他に、シェフレラグローカルストレリチア
といったものが中心で、当社の観葉植物レンタルプラン向けにもたくさん仕入れています。
観葉植物だけでなく、切葉も多いですよ。
あと、春にはフリージアの花が出荷されます。

観葉植物レンタルのサービスをご利用いただいているお客様の施設がリニューアルオープンするということで、
今回は買付けを兼ねての産地まわりでした。
しかし、ずらっと同じ植物が何十鉢もある光景はついつい気持ちが高まります!
その中から自分がほしい植物を選ぶのですが、これが意外に悩ましい作業で自分はいつも時間がかかってしまいます^^;
(特にシェフレラなどは1鉢ごとに樹形がすべて違いますし、しかもそれぞれが素敵に見えますからね。
スパッと即決できる人が羨ましいです。笑)

そんなこんなで苦労しつつも楽しみながら、たくさんの植物を買い付けることができました。
仕事の手を止め、快く案内してくださった生産者の皆さま、ありがとうございました!

生産者さんの期待にも応えたいですし、お客様の期待にも応えたい。
良質なものを仕入れて、より良いサービスを提供していけるように頑張ります^^

201712585748.JPG曲がり具合が素敵なグローカル^^

 

 

 

 

 

 

 

 

20171259127.JPGおぉ!! 巨大なウンベラータ
6~7mくらい?

 

 

 

 

 

 

 

2017125922.JPGドラセナ ドラコ
シックな色の鉢に入れるとカッコいいでしょうね!

 

 

 

 

 

 

 

201712591052.JPG(観葉植物ではありませんが)
生産者さんのハウスの片隅にあったパイナップル。
やっぱり南国ですね^^

 

「水やり」に関する質問をいただきました

先日、お客さまを訪問したときのこと。
そのお客さまはオフィス内のほとんどの植物はレンタル契約で当社が定期メンテナンスに入っており、
もらい物などのごく一部の植物は秘書さんが管理しています。

その秘書さんから質問。
「植物ってどれくらいの水をあげればいいんですか?」

かなりざっくりとした質問です^^;

さっき水をあげたばかりという植物(ソングオブジャマイカという植物でした)を見てみると、
鉢カバーの半分くらいまで水がたっぷりと入っていました。

おぉ!めちゃくちゃたくさん入ってるじゃないか。。

私「これ、いつもこんなにたくさんの水をあげてるんですか?」

秘「ついつい忘れちゃうんで、気づいたときにたっぷりあげてるんですけど…あげ過ぎですか?」

なるほど…どうりで植物も元気が無いわけだ。

とりあえず、私はこんな感じでアドバイスをしました。

私「まずは、いま入っている水は全部捨てましょうか!」

秘「えぇ!捨てちゃうんですか?」

私「はい。植物の土も十分に湿ってるんで、土が渇いて白っぽい白っぽい色に変わってきたら
  水をあげてみてください。


秘「そんなに渇いたら枯れたりしませんか?」

私「枯れないので大丈夫です。むしろ今の状況だと根が腐って枯れる可能性が高いです。
   水は毎回同じ量をあげる方が良いです。例えば、350mlのペットボトル1杯分とか。
      で、できれば毎週月曜の朝礼が終わったあとにあげる。とか、習慣化した方がいいですね。」

秘「へえ。習慣化ですか。」

私「はい。例えば、月曜朝に350mlを1杯分あげてみたとして、それを基準に、翌週の月曜朝に
   水が残っていたら、今度は350mlの2/3くらいに減らしてみるとか。逆に、土の色がずいぶん
   渇いているなあと思ったら、翌週は350mlを1杯半あげてみるとか。そんな感じで微調整
   してみてください。ポイントは【渇いたらあげる】です。」

そうです。【渇いたらあげる】が重要なんです!

私たち人間だって、水分摂りすぎてお腹一杯なときに、お店で「お水のお代わりはいかがですか?」
って言われたら「要らんわ」ってなりますよね?
逆に「干からびて死にそう…」ってときはいくらでもお代わりできるくらい美味しく飲んじゃうはずです。

植物も私たちと一緒です。
植物はしゃべってくれないけど、土の色が「水ほしいのかなぁ?」って状態になったらあげてみてください。

【渇いたらあげる】
ぜひやってみてください^^

レンタル?購入?ポイント別比較<4>

④植物の廃棄処分について

オフィスを移転すると移転祝いとして観葉植物の品々が取引先さんから届くと思います。
1〜2ヶ月くらいは緑緑しい観葉植物がオフィスを賑やかな雰囲気にしてくれることでしょう。

問題はその後。
葉が黄色や茶色に変色してきた
何となく元気が無くなってきた
葉がボロボロと落ちて、見すぼらしくなってきた

貴方が総務の担当者ならこんな経験ありませんか?

このまま復活することもなく、いよいよ廃棄処分したいな。。と思ってもなかなか難しいのです。特に都心では。
なぜかというと「土」は「可燃ごみ」にも「不燃ごみ」にも該当しないので、ゴミ収集車が持って行ってくれないからです。

201635173811.jpg
(杉並区ホームページより抜粋。他区でも同様の対応だと思います。)

産廃処理業者に引き取ってもらう方法もありますが、「わざわざ植物の引き取りのためにお願いするのもなあ。。」と思われるんですかね?
実際に、ボロボロのまま放置された植物を色々な場所でよく見かけます。

では、ここで廃棄処分という点から植物を「購入」した場合と「レンタル」した場合とで比較してみましょう。

■購入

上の話と同じく、廃棄処分に困るリスクがあります。
定期的に産廃処理業者に依頼している企業さんでしたら、他の備品などと一緒に処分することができます。(念のため、事前に産廃処理業者さんにお問い合わせください)

■レンタル

オフィスに置く植物はレンタル業者が管理している植物なので、廃棄処分に困る心配がありません。
もし仮に植物の状態が悪くなってしまったら?
速やかにレンタル業者に連絡してください。交換などの対応をしてもらえます。


まとめ:
植物の廃棄処分を負担に感じる場合は、レンタルも含めてご検討ください。

 

余談:
当社ではレンタルへの切替えを希望されるお客様を対象に、オフィス内の植物の廃棄をお請けいたします。
お気軽にご相談ください^^

レンタル?購入?ポイント別比較<3>

③植物の交換について

オフィスに置いてある植物が定期的に変わっていったら、貴方はどう感じられますか?
「おぉ、何だかオフィスの雰囲気が変わったなあ!」と思わず新鮮な気持ちになりますます仕事に打ち込まれるでしょうか。
いや。もし、昨日まで置かれていた植物に実はこっそり名前を付けて可愛がっていたとしたら、突然の別れにしばし呆然となってしまうかもしれません。
さて、今回はそんな「植物の交換」について考えてみましょう!

■購入
植物を購入する場合、「交換」のタイミングとは「前の植物が枯れてしまった」タイミング、つまり「買い替える」タイミングが多いのではないでしょうか。
「半年前にネットで買ったベンジャミンが枯れてしまったので、次はパキラにしてみようかなあ」という感じで。
ポイント別比較<2>の②植物選び編でも書いたように上手く管理ができるのでしたら、交換のタイミングはなかなか訪れないと思いますが(笑)

購入すると、枯れるまでずっと同じ植物を育てることになり、オフィスの雰囲気を変えることができない。
という考え方もありますが、「雰囲気の変化」よりも「植物の種類や樹形」へのこだわり「一つの植物を大切に育てたい」という気持ちが強い場合、気に入ったものを購入していく方がいいのかもしれませんね。


■レンタル
それに対してレンタルの場合、定期的に植物の交換をしていくのが一般的です。
例えば、「パキラ⇒アレカヤシ⇒ベンガレンシス⇒幸福の木」という具合に、植物の種類を変えていきます。
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この様に変えていくことで、オフィスの雰囲気が変わり、さらに働く人たちが気持ちよく仕事のできる環境を作っていく。この様な考えでレンタルの導入を検討するところも多いと思います。
そして、中には「社長がハワイ好きなので、社長室にはいつも元気なヤシの木を置いてもらいたいのです」という可愛らしいリクエストも実際にいただくことがあります。
サービス提供側としては、もちろんそういった要望にもぜひ応えたいと考えています。
その場合は、「ケンチャヤシ⇒ケンチャヤシ⇒ケンチャヤシ⇒ケンチャヤシ」という様に種類を固定することもできますし、
201635172014.jpg

もしくは「ケンチャヤシ⇒アレカヤシ⇒ケンチャヤシ⇒アレカヤシ」という様に「ヤシの木」の中で少し変化をつけることもできるでしょう。

201635171930.jpg

この様に、要望に対して臨機応変に対応できるのもレンタルのメリットになります。

まとめ:
「購入」がオススメ
・植物の種類や樹形に強いこだわりがある
・一つの植物を大切に育てていきたい
・一時的に植物の状態が良くないときがあっても、あまり気にならない

「レンタル」がオススメ
・オフィスにはいつも元気な植物があってほしい
・定期的に植物の交換をして、オフィス空間の雰囲気を変えたい
・品種の指定など細かい要望にも対応してほしい

 

レンタル?購入?ポイント別比較<2>

②植物選びについて

「どんな植物が良いかなあ?」と思ったらネットでいくらでも検索できる便利な世の中ですね。
インテリア雑誌に特集されている記事もちょくちょく見掛けます。
貴方が「可愛いなあ!この植物がそばにいてくれれば仕事もはかどるなあ!!」と思えるお気に入りを
見つけることができれば、わたしはとても嬉しいです。
それだけ植物を身近に感じてもらえてる証拠です。
ただ、ここで気をつけなくてはならないのが貴方のオフィス環境にその植物が合うか?ということです。
ここで例え話を参考にしつつ少しイメージを膨らませてみましょう!

■購入
(例)
貴方のオフィスで社内環境向上の一環として会社の経費で植物を購入しました。
上司の「会議室に緑があるといいなぁ」という意見に耳を傾け、会議室に置くことになりました。
会議室には窓がありますが、使用する時間以外は電気を点けないのであまり明るくありません。
たまたまその植物は明るい場所で管理しないとすぐに状態が悪くなってしまう種類だったとしましょう。
1~2週間もすると葉っぱが黄色く変色し、ボロボロと葉落ちするようになってしまいました。
「あれれ?水が足りないのかな?」と思い、とにかく水をたくさんあげてみました。
根腐れを起こしたみたいで、さらに植物の状態が悪くなってしまいました。
そして1ヶ月後、完全に枯れてしまいました。

というパターンの話はよくあります。
焦りますよね。。
「君は具合が悪いのかい?」と訊いても、しゃべってくれませんからね。。

植物は環境が合わないと意外とすぐさま状態が悪くなってしまいます。
逆に、環境が合えばスクスクと元気に育ってくれます。

「購入しようと思っている植物はどんな環境が合っているのか?」
あらかじめわかっていれば、管理は意外と楽です。
そうすれば、

上司の「会議室に緑があるといいなぁ」という意見に耳を傾けつつも、
「この植物は明るくないと葉が落ちてしまいますよ!明るいエントランスのところに置いた方が良いと思います。
せっかく会社の経費で購入した植物ですし皆で大切に育てましょう!」
こんな風にやんわりと軌道修正ができます。

では、次にレンタルの場合について考えてみましょう。


■レンタル
(例)
貴方のオフィスでは社内環境向上の一環としてレンタルで植物を置くことになりました。
上司の「会議室に緑があるといいなぁ!」という意向を、貴方は打ち合わせの席でプロのコーディネーターに伝えてみました。
コーディネーターは知識と経験から、その会議室に適した植物についてアドバイスをしました。
貴方にはお気に入りの植物があり、その植物を置くことはできますか?とコーディネーターに相談しました。
コーディネーターは「その植物もレンタルで置くことはできますが明るい場所じゃないと状態が悪くなってしまいますので、
例えばエントランスのところに設置するのはいかがでしょうか?もしくは別のこういった植物の方が合いますよ」と提案しました。

こんな流れで、貴方のオフィス環境に合ったご案内をするはずです。
さらにオフィスの壁の色や全体的なイメージに合うプランターを含めたご案内もあるかもしれません。


「場所に合わせた植物選び」という点で購入とレンタルについて比較してみたが、参考になりましたでしょうか?


まとめ:
貴方やオフィスの同僚の中に、植物に詳しい人がいれば購入すると良いでしょう。
もし居なければ、プロのコーディネーターならではの考えや提案を聞いてみることで、

オフィス環境向上のヒントがつかめることと思います。
 

レンタル?購入?ポイント別比較<1>

わたしの職業を知っている知人からもこの手の相談をよく受けます。
「オフィスに植物を置きたいんだけど、レンタルした方がいいのかな?
 ネットで買おうかって話も社内で挙がってるんだけど管理とか大変かな?どっちがいいと思う?」

そういう場合、わたしは「貴方のオフィスの状況によると思います」と答えることにしています。
もし同じ様に悩んでいる方もいらっしゃるかもしれませんので、今回はこれをテーマにいくつかの観点から考察していきたいと思います。


『オフィスに植物を置くならレンタル?購入? ポイント別比較!!』

①コストについて

まずはレンタルでも購入でも必ずかかる「コスト」について。
どのようなコストがあるのかを洗い出してみましょう。

■購入
わたしの近所には大型のホームセンターがあり、その玄関口にある植物販売コーナーには
破格で優良産地の植物たちが販売されています。
(「○○産コシヒカリ」とか「△△産キャベツ」のようにお米や野菜と同じように、植物の世界でも優良産地というものは存在します。
形やボリュームなど見た目が格好よく仕立てられていたり、しっかり生育されているので買った後も枯れにくかったりというところで差が現れます。)
そして、もちろん花や植物の専門店でも購入できますし、さらに今はネット通販でも気軽に購入できる便利な世の中ですね。

例えば、貴方のオフィスに10000円の植物を3鉢置こうとなった場合、植物のコストとしては単純にこうなります。

10000円*3鉢=30000円(+送料など諸経費がかかります)

普通はこの「購入したときのコスト」のみと考えますが、意外にその後の予測できるコストも見ておいた方がいいでしょう。
・肥料(白い置き肥タイプのものやスポイト状の栄養剤など) ※ホームセンターなどで購入できます
・害虫(カイガラムシやアブラムシなど)が発生した場合に薬剤 ※ホームセンターなどで購入できます
・枯れてしまった場合の引き取り業者への費用
大まかには、こういったものが挙げられます。

さらに「見えないコスト」として、
・日々の水やり等の管理をオフィスの人員が行う手間(「時間コスト」とか「手間コスト」とも言えます)といったものもあります。
1鉢や2鉢くらいなら手間に思われないかもしれませんが、日々の業務で忙しい方は本来の業務をやりつつ植物の管理をすることに
負担を感じる担当者さんは多いのではないでしょうか。

ざっくりとこういったコストが発生すると思っていただいてよいでしょう。
植物は購入後も「手間コスト」を含めた細々としたコストが意外にかかります。
さあ、それでは次にレンタルのコストについても見てみましょう。


■レンタル
念のため始めに書いておきますが、レンタルというのは月額の費用を設定し、毎月、同じ金額がかかるという考え方になります。

例えば、貴方のオフィスに2500円(月額)の植物を3鉢置くことになった場合、単純に

2500円*3鉢=7500円(月額)

という計算になります。

この7500円(月額)の大まかな内訳は
・植物の定期交換
・植物のメンテナンス(水やり等の管理)
ということになります。

すべてメンテナンススタッフが行いますので、「オフィス内の誰かが水やりを毎週やらなくては!」という手間やプレッシャーから解放されます。
そして、本来の業務に集中できるというは日々の業務で大変な担当者さんにはメリットです。

その対価として、7500円という月額を「高いなあ!」と感じるなら、植物のレンタルを検討しなくて良いでしょう。
他の重要と思われることにそのコストを充てるべきです。
でも、「その金額でオフィス内の雰囲気が良くなるなら安いよね!」と感じるなら、まずはレンタル業者に提案や見積の依頼をしてみてください。


まとめ:
購入する場合の後々の「見えないコスト」を含めたコストを想定してください。
すでに購入していて手間に感じている方は、次回以降、レンタルも含めた検討をしてみてください。

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